最初に出会ったコモルちゃん。(’97)
バイト先のスエトシ牧場で初めて産まれたもる赤ちゃん。
一人っ子だったの。
寒い季節の事だったのでママモルと一緒に部屋に預りました。
かわいかったなぁ。
ある日部屋に戻ると親子を入れた段ボール箱の蓋が乱れ、、この子だけが姿を消していました。部屋には猫の足跡。
・・・トラが(T_T)
短いお付き合いだったのですがこの子が私にモル毒を注ぎ込んでくれたらしい;;;
「モル子」うさ子と一緒。(’98〜'99)
初代飼いモル、モル子。
アビシニアン。川崎さいかやで購入。
当時モルの飼い方を良く知らなかったのでウサギのうさ子と一緒のケージで飼っていたりした(^_^;)餌もラビ餌のみ。
可愛がりすぎて嫌われた。
近づくと即効小屋に逃げ込んだ。抱っこすると歯をカチカチならして振るえていた。
可愛そうな飼い方をしてしまいました。
2度妊娠、6匹ずつ!の子供を身籠り死産。
2度目の流産の際股関節を骨折。餌を全く食べなくなり弱ってなくなってしまいました。2度目の死産の際出産する力の無いモル子から死んだ子を1匹ずつわりばしで取り出した壮絶な記憶が;;ごめんねモル子。

ゴンちゃん
写真なし

モル子を繁殖する為だけに購入した茶色アビの♂。大人になってセールになっていたのをゲットした。
今思うと懐っこくておだやかで結構可愛い奴でした。スエトシ牧場に寄付。

ママちゃん('98〜2000)
モル子があまりに懐かないのに業をにやして購入したイング。
ネズミみたいな子でした。
ゴンちゃんとの間になんともいえないキレイな毛並の子ばかり3匹ずつ2度出産。
生後1年半頃下の歯が1本抜けてしまい、餌を自力で食べる事が出来なくなりました。
強制給餌で暫く生きながらえましたがある日帰宅すると冷たく固くなっていました。


「おねえちゃん」(ママちゃんの長女)(’98)

おねえちゃんは最期、私の手の中で「くぅい〜」
(さよなら?)と言って逝きました(涙)


「まりも」(’98)
里子に行きました。めっちゃ可愛い毛並み。

まりもの弟。

梅にモル。「ミモちゃん」(’00〜2001)
注:刺さってる訳ではありません

ままちゃんの後にやって来たイング。
来たときはミニモルモットだったからミモチャンと名づけたのに、大きくなったら相当おでぶモルさんになりました。
抱っこ&なでなでされてると気持ちよくて「おしっこちー」しちゃう子でした(~_~)
今思えば真菌だったのだとおもうのだけど、皮膚病になってしまい、近所の動物病院に連れて行ったら、分からないと言われーのシャンプーせいと言われーの・・・;
ある日シャンプー中に突然死してしまった。

「ミモ、もるお(現役)、ちょう助」

故ちょう助(ブルーボタンインコ)は手乗りにするつもりだったのに、モルになついてしまったの。
もるおが若い^^

るみちゃん
写真なし

もるおとみもの子供。「もるみ」略してるみ。
触られる事が大好きな、ほんとうに可愛い子でした。

お掃除をしようとして、ケージから出したら、突然ふるえ出し、数分後に死んだ。

あまりのショックにるみを探しにペットショップに出かけました。
(こういうところ私変ですよね)
出遭ったモルがるみちゃんに見た目も性格もそっくりなももでした。